二本の虹

今日、運転中に虹を見た。もちろん車は停めて撮影してます。(*^-^*)
絵に描いたような雨上がり。道路の先に二本立っていたんだよ。万葉の昔は蛇にも例えられ、東洋では不吉の前兆だった虹。今は虹を見るとなんだかいい予感かしてワクワクするのは、西洋文化の影響かなぁ。Somewhere over the rainbow♪ってか? とにかく綺麗だったよ。(^-^)vv

見えるかなぁ?二本。(^-~*
ところで、最近、
北里大学獣医学部 犬部!

北里大学獣医学部 犬部!

を読んだ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
号泣&号泣! いくら動物好きでも、ここまで出来ないよねぇ。「動物のお医者さん」以来の獣医学部舞台のTVドラマか、いっそ映画にしたら面白いんぢゃないかなあ。職業物や恋愛物はもう食傷気味ですワ。あ。「動物のお医者さん(公式サイト)」と言えば、草刈さんが菅原教授役でいい味出してたケド、ハム輝役の吉沢悠さん、久し振りに「GM〜踊れドクター(公式サイト)」で拝見した。クセのあるオタクの役で頑張ってるネ。映画「HACHI〜約束の犬」でも、しゃくり上げるほど号泣しちゃったなぁ。犬には弱い、、、ワ。(;^_^A)
あと、
ウォリアーズ DVD-BOX

ウォリアーズ DVD-BOX

を買って観た。(*^-^*)
BBCが制作したTVシリーズで、「徳川家康〜決戦!関ヶ原〜(原題:SHOGUN)」は、ちょっと歴史的に???な部分もあるケド、それを見逃せる程のなかなかの秀作。短い中にも家康や小早川秀秋の心の葛藤や道程が見て取れる。暗愚だったとされる秀秋だが、関ヶ原当時数えで19歳という若さ(当時は立派な大人だがね…)や、育てられ方からして、それ程でもなかったと私は思っているので、この秀秋はなかなか良かった。秀秋を演ったルイ・オザワ・チャンチェンさんはお母さんが日本人だそうだが、幼少時から剣道をやっていて、現在公開中の映画「プレデターズ(公式サイト)」では、ヤクザを絵に描いたようなハンゾーを熱演しているとか。(^-~*
Sea Monkey ^_~*