一粒300円もする紀州福亀堂の南高梅の梅干しを頂いた。それにしても、この恭しい個別包装は…。ううむ。先日、この「南高梅」の名前の由来をテレ東(だったかな?)の番組で、母樹探しを手伝った「和歌山県立南部高等学校園芸科」だと知った私には、ちょっと大…
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