好評メニュー♪

とりカラ&鰻巻き弁当

最近ダンナに好評だったお弁当のメニューを集めてみた。毎朝大変だけど、「美味しかった」って褒められると、やっぱり嬉しいし励みになる。感謝されることで、完全なパラサイト主婦だった頃よりも、ちょっとだけ必要とされてる安心感というか、穏やかな気持ちでいられるようになった気がするんだ♪(*^-^*)


 

左:ブタとオクラの味噌漬け焼き・刻み穴子入り厚焼き卵・キノコと蒟蒻のキンピラ

右:大葉とチーズのブタ肉ロール・ベビーリーフ入りスクランブルエッグ


 

左:たらこ入り卵焼き・鰆の一夜干し・ほうれん草&ベーコン炒め

右:サンドイッチ(BLT・卵・ハムチーズ)・ミニトマトのベーコン巻き 他


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もちろん、白飯の時はふりかけも添付するヨ。コシヒカリの玄米をその都度精米して炊いているから、白飯には自信があるしネ♪ 今は←「丸美屋ふりかけ素材探求パート2」がお気に入りだ。アタシ的に「ふりかけ」と言えば「のりたま」なので、やっぱり丸美屋はマーボというよりフリカケだな。永谷園はお茶漬けやお吸物のイメージが強いケド、↑の「おとなのふりかけ」シリーズは気に入っている。(*^-^*)
白飯といえば、以前、材料費100円以下の手作り弁当(ご飯を切り海苔でキャラ弁風にしただけでほとんどオカズなし)を、夫に節約と称して600円もの高値で売り付ける「節ブロ主婦」なる本末転倒な主婦をズームイン(だったか?)で見たことがある。カリスマとかって取り上げるテレビ局もテレビ局だが、300円以下の栄養バランスも内容も豪華な弁当が、コンビニやスーパーで手軽に入手出来る昨今、あの夫はそれでも「節約」という妻の方便を信じて、有難く買い続けているんだろうか? 儲けたお金は家族旅行に使うので、目的がある分、節約の励みになるということだったが、素直に「ご馳走さま」って空のお弁当箱を返される時の満足感は半分以下だろうし、結局は夫の懐から出ているお金なのに自分が内助の功で捻出したお金ダヨみたいな顔をすれば、家族旅行の時の夫(もしくは父)への感謝度も、半減どころか消滅するだろう。まぁ、そういう女性と一緒になった男なんだから、破れ鍋に綴じ蓋、似た者夫婦なのだろうネ。大きなお世話でしたナ。スンマソ〜ン。(笑)
Sea Monkey ^_~*