仕事道具

SWANYジップカート・マーク2(XS)

余りの仕事道具の重さに、トロリー・バック→を買った。(^-^)vv
出張用のキャリー・スーツケースでは、機内持ち込みサイズでも大き過ぎて、通勤電車内で嫌な顔をされてしまう。なのでA4書類が入るXSサイズ、しかも撥水加工のソフトタイプを見付けるのにはカナリ苦労した。でも、上蓋タイプなので、スーツケースと違って床に横にしなくても書類やパソが出し入れ出来るし、専用のレインコートまで付いているので、多少お高価かったケド大満足である。(*^-^*)

昨日、久し振りに焼き肉屋さんに連れて行ってもらった。(^-~*
肉食系女子のアタシは、思わず記念に←の写真一枚だけ撮ってあとは喰うのに夢中だったのだが、エラク上手く撮れたので、載せてしまおう♪
で、大好きな上杉景勝様の話題である♪(笑)
先日、石黒さんが黒田官兵衛(如水孝高)を演った、「太閤記~サルと呼ばれた男~ [DVD]」を観た。やぁ。素敵だなぁ。武将姿の石黒さんってば! やっぱり武将は月代をスッキリ剃ってる方が凛々しいし、美しいヨ。(¬ε¬)大河と違って!
如水で思い出したが、京都には戦国大名由来の地名がまだ数多く残っている。京都市上京区聚楽第跡付近の浮田町宇喜多秀家の屋敷跡だし、如水町はこの黒田如水に由来する。で、一条戻り橋付近の弾正町は上杉弾正大弼景勝に由来するのである。また、伏見区にも、その名もズバリ「景勝町」がある。そこには、景勝橋という橋もあるという。他、治部町(石田三成)、毛利町(毛利秀就)などだ。
で、思ってしまった。名字や官位名が多い中、諱(名前)そのものが地名になっているのは、景勝だけではないだろうか? 謙信と区別する為かとも思うが、伏見区には上杉町はないし、京都府内には綾部市に上杉町があるが舞鶴に近く、京都市内からは遠く離れている。景勝という殿様が、庶民に特別敬愛されていた証拠ではないだろうか。如水は法号だが、こちらも官兵衛と並んで愛着が感じられる。なんだかそれだけで嬉しい、景勝様命の歴女@Sea Monkeyなのであった。(*^-^*)
Sea Monkey ^_~*