期待の映画
あああ、明日っからこの暑いのに、土日も仕事だわ。新しいトロリーバッグを使えるのは嬉しいケド、夏生まれのくせに日本のジットリした夏は苦手。エアコンで慢性気管支炎も悪化するしサ。o(>_<)oあぁ具合悪!
あ、昨日はダンナの誕生日だったんだケド、な〜んと病院の飲み会だったノ。夜遅く帰って来たのに、ダンナの携帯はバイブしっぱなし。ダンナが着信メールを開くたびにHappy birthday♪が鳴り響いたり、看護師さんからの可愛いデコメが届いている(寝たふりしてたケド#)のが分かる。まぁねぇ。司馬先生みたいに看護師さんたちに人気がないのも考えものだし、ヨシとしなきゃカナ。(¬ε¬)
で、昨日は大好きなケンタを買って来て、DVD観ながら思いっ切り食べた。ダンナは「所詮は鶏だろ?」っと毛嫌いするケド、時々無性に食べたくなるなるケンタッキーなアタシなのだ。(^Q^)へへへ
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- 発売日: 2002/03/13
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あぁぁ、良質な映画が観たい(ボソ)。。。 「劔岳 点の記(公式サイト)」でも、近所に観に行こうかなぁ。でも、力が入って肩コリまくりそうだし、涼しいを通り越して凍えそうだ。まだ始まってないケド、「HACHI 約束の犬(公式サイト)」は観たいナ。(^-^)vv
- 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
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映画といえば、密かにブタコケを祈っていた「アマルフィー/女神の報酬(公式サイト)」が、二週連続週末興行収入3位になった。な〜んとマスコミ注目度ランキングは1位だっつ〜ので、え〜〜〜〜っ(おい#)と思ったが、「後半になっても黒田と紗江子のキャラクターを描き込めず、犯人グループの終盤の行動にも『なんで』と声を上げたくなった」(毎日)、「ドラマは薄味、リアリティーを欠き、映像にも魅力がない」(日経)、「飽きさせないスピード感はある。ただ、ストーリーにリアルさがない」(東京)、「スケールが大きくて見た目は派手なエンターテインメント作である」(朝日)、「緻密なようでいて、肝心のところが無謀な作中の犯行計画同様、ストーリーにはかなり無理を感じる」(読売)と、酷評の注目度だった。(爆) まぁ、酷評は脚本に集中してるようだが、男前な天海さんは母親には見えないし、織田さんは元々への字の口角が下がりまくって、なんだかちっともステキぢゃない。人寄せパンダの福山さんの出演もたった数分だそうだ。その上、↑のような評では、ぜ〜んぜん観る気がしないやね。(笑)
Sea Monkey ^_~*