GWなんて…

アスピリン

オイラには、GWなんてないのさ!(¬ε¬)ふん!
昨日、仕事中に薬価表を見ていたら、ペチロルファンを見付けた。「振り奴」中では、ぺ「タ」ロルファンと言っていたが…。ただそれだけで、仕事も一瞬楽しくなる。私ってつくづく単純な奴だ。(笑)

さとうのりこさんの「島唄」シリーズの中に、死の恐怖に怯えながら眠ってしまった石川の胸に耳をあてて、司馬が彼の心音(生命)を確かめる場面がある。司馬の石川への想いと、彼を失うことへの恐怖がヒシヒシと伝わって来て、もうねぇ。こっちが気が狂いそうだよぉおッ!o(*≧□≦)oぎゃ〜!
この「島唄」の石川は、死が迫っているからか、ともすれば女性的に見えるほど華奢で美しく描かれている。さとうさんは、石川(受け)の気持ちになって描いているのだと思っていた。でも、フリー・トークで、いつも司馬(攻め)の気持ちになっていると語っている。ヤオイ本で嫌なのは、どうみても作者(女性)が受けの分身になってて、好きなキャラに姦られるのを喜んでるみたいな内容のものだ。受けが女性化するのは、どうしても許せない。さとうさんは、司馬の気持ちになって石川を愛してるんだなぁ。私は、どちらの気持ちにもなれるケド、司馬の気持ちになって、石川を虐めたり、虐めたり虐めたり(そんだけかい#)するのが、好きだぁ〜ッ!(^-~*
Sea Monkey ^_~*