バンクーバー五輪が終わって思うこと

昨日は大雪!

初っ端、話題になった國母さん。21にもなって制服腰パンはないだろ〜#っと思ったが、根はいい奴みたいだし、顔もDr.コトーみたい(関係ないよ#)だし、8位入賞止まりで残念だったが、終わってみてそう悪印象は残らなかった。(*^-^*)
真央ちゃんは予想通りだったケド、ヨナさん(容姿もコメントも大人!)との他の選手とは別次元の戦いの中、よく頑張ったと思う。ヨナさんは金(キム)さんってくらいで、やっぱり金だわ。それにしても、ヨナさんの肌の透き通るような美しさったら! 肩出しの衣装がホンにお似合い♪ 整形(疑惑もあるようだが…)では肌は治せんからねぇ。自分の長所も美点も知り尽くしてる。コーチも良かったかもねぇ。ただ、燃え尽き症候群に陥ってしまわないように願っている。真央ちゃんとヨナさんが二人ともリンクに立ってこそ、女子フィギュアは面白いんだからネ。あと、クリスタル・ジャパンカー娘達も、強くなくても(こら#)真剣な表情が大写しになる競技だけに、みんな華奢で容姿が整ってるのは日本人としてちょっと自慢というか、いいことだと思ったよ。(^-~*
一番印象に残ったというか感動したのは、最初のスピードスケートで銅メダルを獲得した加藤条治選手の「最低限の責任を果たすことができた」という言葉。メダル取って「最低限」ってとこがスゴイよねぇ。世界では箸にも棒にもかからない成績のくせに代表に選ばれ、恥ずかしげもなく「オリンピックを楽しんで来たい」などとヌカス選手が多い中、この言葉にはすごく重みがあったと思う。(¬ε¬)ふむ!
たとえ日本一ではあっても、世界的に大したことなければ代表にしなくていいと思う。参加することに意義があった五輪(当時も選手というより国という意義だったと思うが)はもうない。物見遊山の観光費用を出してやる必要などない。日本選手団の三分の一という少数精鋭で臨んだ韓国のメダル獲得数が、それをよく物語っていると思う。その上、トリノに続いてまたも役員数が選手の数を上回った(sauce:オリンピックプラス)っつ〜のだから、男子フィギュアの織田さん同様、言語道断というか切腹もんである。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヘッ!
話題は変わるが、今まで観続けてる冬ドラマは、結局「コード・ブルー 2nd」と「新撰組 PEACE MAKER」だけになってしまった。あ、冬ドラではないが、「ルビコンの決断(公式サイト)」も観続けている。ナビゲーターの木村さんは、ちょっと苦手だけどネ。「宿命」は予想通り脱落。期待してた「ハンチョウ・シリーズ2」も脱落。中村俊介さんの村雨刑事は相変わらずステキなんだケドねぇ。なんで面白くなくなったのかなぁって考えたら、昔あった安積班の憩いの居酒屋シーンがなくなったからカモ。佐野さんとの確執や過去なんてど〜でもいいっつか、全然興味わかないしネ。(〃´o`)=3
あ、一月末に申請したエコポイントがやっと発行された。合算やポイント交換はHPの「個人用マイページ」から簡単に出来た。交換商品が届くまでには1〜2ヶ月かかるとかで、季節の食べ物は止めた方がいいと新聞に載ってたので、結局、考えた末に全国共通デパート商品券にした。ギフト・カタログもいいカモ。医療費控除の申請も終わったし、やっと落ち着いて好きなことが出来るワ。(*^-^*)
Sea Monkey ^_~*