なんだかなぁ〜

最近メカブにこっている

K明党の節操のなさは今に始まったことぢゃないから驚かなかったケド、遅刻したら激昂するのに居眠りはいいんか?っと思ってたら、やっぱり今に始まったことぢゃない居眠りにも激昂…。Hソーリもご卒業なさった名門小学校の荒れる教室の延長線上に、荒れる国会があったりなんかしてサ(笑) お粗末&低レベル。昔のガキ大将は単なる乱暴者ではなく、昔の任侠さん達が繁華街や祭で目を光らせて、暴走し過ぎる若者の抑止力となったように、自ら率先してむしろ他生徒の暴走の抑止力となって働いたもんだがねぇ。今は、教師も医者も警察も、政府も総理も嘗められてるからねぇ。喧嘩売る相手としか思ってないっつ〜か。いつからこうなってしまったんだろう。日本よ。(〃´o`)=3
それにしても、鯨に続いて安い本マグロも食べられなくなるのかなぁ。大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)(外務省のページ)には日本も米国も加盟してるし、1966年からちゃんと漁獲枠を定めて資源管理をして来たハズなのにねぇ。それにな〜んと、国際商業取引は全面禁止されても、大西洋や地中海に面した沿岸国は領海内で自由に漁ができるし、EU域内での流通は自由だっつ〜んだから、まぁ驚きだわ### アメリカさんにはこんなに長年お追従して来てあげたってのに、江戸の敵を長崎で討つよろしく、普天間の敵はトヨタやマグロで討つってか? 一方的につまらないセンチメンタリズムを煽るショッキングな映像だけを集めた「ザ・コーヴ」も、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞だってね? イルカ漁で生計を立てている日本人の漁師やその家族の命より、あんたさんらには可愛いイルカちゃんの命の方が大事だってか??? マグロは沿岸国なら領海内で自由に漁できるケド、イルカは日本の領海内でも獲っちゃいかんと? まぁ、今さら驚きもしないケドさ。ヾ(^v^)
近大マグロくんには、ますます頑張ってもらわないとねぇ。多少高くても、近海ものや養殖マグロ(蓄養ではない!)が売ってれば、アタシ買うようにするヨ。回転寿司で安い蓄養マグロ(スペイン、マルタ、イタリア、トルコ、クロアチアキプロスの黒マグロ、オーストラリアのミナミマグロ)をガバガバ喰わなくったっていいぢゃん。有難く少しだけ、国産のを頂こうよ。日本が買わなくなれば、大市場を失って困るのはあっちだしぃ。(¬ε¬)
白身魚を珍重する北九州出身のダンナは、「昔はトロなんて捨てるとこだったんだぜ〜!」っと、全く頓着しない。まぁねぇ。マグロ以外にも、美味しい刺身や寿司ネタはたっくさんあるからねぇ。この際、「日本人の食文化を守る!」と言うのならば、他の美味しい魚にも目を向けようよ。「マグロのない寿司は横綱のいない相撲だ」な〜んて言わないでサ。(*^-^*)

   

左↑は昨日作った蕗みそ。父は醤油とお酒で煮ただけのが好きなので、父用のはそうした。右↑は、旦那さんの転勤で辞める同僚から貰ったハンドタオルの袋に付いてたシール。長さ5mm程のタグにちゃんと「for you」って書いてあるんだよ〜! ちょっとビックッター!(笑)のでパチリ。(*^-^*)
Sea Monkey ^_~*